いまSNSでも注目のキッチンアイテムアイラップは一見普通の袋に見えますが、冷凍や加熱もできる優れもの!
湯煎や電子レンジにも対応していてアイラップがあれば面倒な調理も簡単にできます。 そんなアイラップを使用すれば、非常時にも洗い物も少なく温かいご飯が簡単に炊けるのでは!?ということで、今回はアイラップ炊飯に挑戦します!
アイラップとは
アイラップとは、岩谷マテリアル株式会社が開発した、便利で使いやすい「袋のラップ」とも言われる密封性に優れたポリ袋です。
清潔で安心(日本食品分析センターの試験に合格)、食品をみずみずしく保つ、冷凍・湯煎・電子レンジなど幅広く使用できる、手袋代わりに使用できるなど、多くの便利な特徴を持っています。
アイラップ炊飯とは
今回は、便利グッズアイラップを使用して、ご飯が炊けるのか!?に挑戦したいと思います。
少ない材料だけで、炊飯器を使用せずにご飯を炊く方法の一つとして、アイラップ炊飯の方法についてご紹介します。
準備するもの
通常炊飯用
- アイラップ…1枚
- 無洗米…半合
- 水…120ml
炊き込みご飯アレンジ用
- アイラップ…1枚
- 無洗米…半合
- 水…120ml
- 焼き鳥缶詰…1缶
- チューブの生姜…適量
湯煎用
- 湯煎用の水…1L程度
- カセットコンロ
- 鍋
- 平たいお皿(鍋に入る大きさのもの)
これらを準備し、実験を開始します!
実験開始
ご飯の準備 – 水・具材の投入
通常炊飯用
アイラップに無洗米と水を投入し、口を縛っていきます。

①容器に入れてからお米を入れると、こぼれずに上手く袋に入ります。

②水の量は、自分の好きな炊き具合に調整していただいても◎

③最後にきゅっと口を縛ります。あとでハサミで切って開けるので固く縛ってしまって大丈夫です!
炊き込みご飯アレンジ用
アイラップに無洗米と、焼き鳥の缶詰の中身、チューブの生姜を適量、水を加え口を縛ります。

①通常炊飯と同じように無洗米を入れたあと、焼き鳥缶の中身を入れていきます。

②缶の中身がとりにくい場合は、アイラップ越しに取り出すと洗い物も出ずに便利です!

③生姜をお好きな量入れるとさっぱりして美味しいですよ!

④水を入れたあと袋を揉み込んでおくと、具材の味が馴染んでより美味しくなります。

⑤同じように口を縛ったら20分待ちます。
お鍋の準備 – 水を加熱
鍋に湯煎用のお水を入れ、加熱します。

このように、鍋にぷつぷつと泡が出てきます。

そうしたら、耐熱用にお鍋の底に平たいお皿を設置します。

その上に、先ほど準備したアイラップご飯を投入します。

火を消して蓋をし、30分待ちます。

30分後 – 蒸らす
まだお米に芯が残っているためもう少し蒸らしていきます。
10分待ったら、お皿に取り出します。
お湯が熱くなっているので、トングなどを使用して安全に取り出してくださいね。

10分後 – いよいよ開封!
10分経ったら、いよいよハサミで封を切っていきます。


出来上がり!! – 実食
ついに完成しました〜!
どちらも炊き上がっていて、ほかほかご飯として食べられました。
白ごはんの方は少しパサつきが感じられたので、もう少し水と蒸らし時間が多めの方が美味しいかもしれません!
焼き鳥缶の方は、水分が多くなるため、より一層しっとりしたお米が味わえました。


調理結果のまとめ
今回は、アイラップでご飯が炊けるのか!?という実験を行ってきましたが、結果は「炊ける!」でした。
尚、所要時間はおよそ1時間弱でした!
もしパックご飯がなくなってしまっても、通常時から無洗米を使用していれば、アイラップを使用してお米を炊飯できることがわかり、知識として持っておくと非常に便利だなと感じました。
非常時には手軽に食べられるパンなどを食べがちですが、味に飽きてしまった際や、食事のバリエーションを広げるためにも、こういった調理が簡単にできると安心にも繋がりますよね。
今回は焼き鳥缶でアレンジを楽しみましたが、他にもツナやサバなど色々な缶詰で試してみても美味しそうだなと感じました。
アイラップで簡単ご飯、いかがでしたか?
実際にやってみないとわからないコツや工夫もたくさんあり、練習しておくことの大切さを学びました。
非常時の食事アレンジの一環として、ぜひお試しください。